スーパーの買い物で「母数」が増えると財布がゆるむ。私が見つけた「ついで買い」の法則
今日は、お昼ごはんに使うツナ缶を消費したくて、何を食べようかなと考えていました。
最初に思いついたのは、サラダうどん。
近所のスーパーで、うどんが3玉100円の特売になっている。
家には千切りキャベツがあるので、ツナ缶をのせれば簡単にお昼ごはんになりそうです。
「じゃあ、うどんを買いに行こうかな」
そう思ったところから、いつものように買い物を脳内シミュレーションしてみました。
すると、
「そういえばバナナがなくなりかけてる」
「パンもそろそろ買わないと」
「せっかくスーパーに行くなら、あれも……」
と、買う予定のものがどんどん増えていきます。
そこで、ふと気づきました。
あれ?
これ、買い物の母数が増えるほど、私の財布がゆるくなるやつじゃない?
1個なら買わない。でも、カゴに6〜8個入ると……
私は、必要なものが1個や3個くらいなら、比較的「必要なものだけ買って帰ろう」とできます。
ところが、買うものが増えてくると話が変わります。
例えば、
- うどん
- バナナ
- パン
- 牛乳
- その他の不足している食品……
と、カゴの中が6〜8個くらいになってくる。
そうすると、
「これだけ買うんだから、デザートも買っちゃおうかな」
「これ安いし」
「お菓子1個くらいいいか」
と、もともと買う予定になかったものまで、急に買いやすくなる。
そこでさらに気づきました。
私は「お菓子を買いたいから買っている」というより、
買い物全体の規模が大きくなったことで、追加購入への心理的なハードルが下がっているのかもしれない。
「安いから買う」だけじゃなかった
今までは、
「スーパーに行くと余計なものを買っちゃう」
くらいに考えていました。
でも今回、買い物をする前に頭の中でシミュレーションしたことで、もう少し具体的な自分のパターンが見えてきました。
私の場合、
買い物の母数が増える
↓
「せっかくここまで買うんだから」が発生する
↓
追加購入への抵抗が下がる
↓
デザートやお菓子までカゴに入りやすくなる
という流れがあるようです。
これ、なかなか面白い発見でした。
じゃあ「お菓子禁止」にすればいい?
ここで、ミニマリスト的に
「じゃあ、お菓子は買わない!」
とはしません。
疲れている日もある。
ご褒美がほしい日もある。
今日はデザートを食べたい!という日もある。
そして、本当に欲しいものを1個だけ買って満足できるなら、それは別に悪いことではありません。
私が今回知りたかったのは、
「私はどういう状況になると、買い物が緩みやすいのか?」
ということ。
「買ってはいけないもの」を決めるより、
「自分が買いやすくなる条件」を知っておく。
そのほうが、私には合っている気がします。
そこで、買い物自体をやめてみた
今回、最初は「うどんを買いに行く」つもりでした。
でも、買い物を脳内シミュレーションした結果、
「このまま行ったら、必要な食品をいくつか買うことになって、その勢いで余計なものまで買いそうだな」
と思いました。
そこで、
「そもそも、今日うどんを買う必要ある?」
と考え直すことに。
家の中を探してみたら、以前買ったまま眠っていたマカロニを発見。
「安いし、早ゆでだし便利そう」と思って買ったものの、全然使っていませんでした。
そこで今度は、
「このマカロニをどうやったらランチのメインとして消費できる?」
と考えることにしました。
そして、牛乳と水で茹でて、パン粉とチーズをかけるだけの簡単マカロニグラタンを発見。
そこにツナ缶を入れれば、具も増える。
千切りキャベツはサラダにすればいい。
こうして、スーパーに行かずに家にあるものだけでランチが決まりました。
断捨離って「捨てる」だけじゃない
今回、何かを捨てたわけではありません。
でも私にとっては、これも断捨離のひとつです。
買う前に立ち止まる。
家にあるものを使う。
眠っているものを発掘する。
そして、使ってみて「これは我が家には必要ない」と分かったものは、今後買わない。
今回のマカロニも、無事に消費したら、
「安くて便利そうでも、今後は買わないリスト」
に仲間入りする予定です。
一度買ったからといって、ずっと買い続ける必要はありません。
私の買い物ルールがひとつ増えた
今回の発見を、今後の自分の買い物に活かすなら、
「カゴの中身が増えてきたら、一度立ち止まる」
これだけ覚えておこうと思います。
1〜3個くらいなら、必要なものを買って帰る。
でも、気づいたら6〜8個。
そこまで増えてきたら、
「今の私は、ついで買いが発生しやすい状態かも」
と、一度カゴを見直す。
もちろん、買う必要があるものなら買えばいい。
デザートが本当に食べたいなら買えばいい。
でも、
「せっかくだから」だけで増えていないかな?
と確認してみる。
それだけで、余計な買い物を少し減らせるかもしれません。
今日の発見
今回面白かったのは、「私は無駄遣いしやすい人間だ」と反省したことではありません。
むしろ、
「私はこういう条件が揃うと、買いやすくなるんだ」
と、自分の行動パターンを知れたこと。
何気ない買い物ひとつでも、自分のクセを観察してみると、暮らしを少しラクにするヒントが見つかります。
「ものが増えると判断のエネルギーコストが分散される」って、かなりミニマリストの恩恵につながってる。
今回の流れを整理すると、
買うものが増える
↓
「これは必要?これは安い?これも買う?」という小さな判断が増える
↓
一つ一つの判断にかける注意力が薄くなる
↓
「もうこれくらいいいか」「せっかくだし」が入り込む
↓
予定外の贅沢買いが発生する
という原理なんでしょう。
そして今日は、
うどんを買わなかった。
マカロニを発掘した。
ツナ缶も消費できた。
余計な買い物も増やさなかった。
結果的に、家の中の在庫もひとつ減り、財布も守れました。
断捨離って、物を捨てることだけじゃない。
「自分にとって本当に必要なものを、自分で選べるようになること」
なのかもしれません。🌱
あなたの「決壊点」はどこですか?😂
今回、自分の買い物を振り返ってみて、
「私の場合、カゴの中身が6〜8個くらいになると、ついで買いが発生しやすい」
という、自分なりの「決壊点」を発見しました😂
もちろん、その日の体調や気分、必要なものによっても変わります。
でも、**「自分はどんな状況になると財布の紐がゆるみやすいんだろう?」**と考えてみると、意外なクセが見つかるかもしれません。
もし今回の記事を読んで、
「あっ……私にも決壊点あるわ😂」
と気づいた方がいたら、ぜひコメントで教えてください!
あなたの「買い物の決壊点」は、どこですか?🤣
「私はカゴに半分入ったら危険です😂」
「ドラッグストアに入った時点で決壊してます」
「スーパーの特売コーナーが決壊点です」
などぜひ教えてください♪

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