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雑に始める|メルカリ初心者がまず1個出品してみる方法
「メルカリ、使ってみたいんだけど、なんだか難しそう……」
そう思って、なかなか出品までたどり着けない人もいるんじゃないでしょうか。
でも、最初からメルカリに詳しくなる必要はありません。
まずは1個、出品してみる。
この記事で伝えたいのは、それだけです。
私も昔は「買う専」でした
今ではメルカリでいろいろなものを出品していますが、最初から売る側だったわけではありません。
昔は買う専でした。
「メルカリで買う」ということには慣れていても、いざ自分が出品するとなると、
- 写真ってどう撮るの?
- 説明文って何を書けばいいの?
- 値段はいくらにするの?
- 梱包ってどうするの?
- 送料っていくら?
……と、分からないことだらけ。
でも、当時の私は今ほどいろいろ考えていませんでした。
「わけ分からんけど、とりあえず写真撮って売り出してみよう!」
そんな感じで出品していました。
今振り返ると、それが私にとっての最初の一歩だったんだと思います。
最初の目標は「売る」じゃなくて「出品する」
メルカリを始めるとき、最初から「高く売ろう」とすると、一気に難しくなります。
相場を調べて、写真をきれいに撮って、説明文を完璧にして、送料を計算して……。
もちろん、慣れてきたらそういう工夫もできます。
でも、0→1の段階では必要ありません。
「商品が1個、出品されること」
これが、この記事のゴールです。
出品されればゴール!
売れるかどうかは、その次。
最初に出すなら「捨てても惜しくないもの」
初めて出品するなら、私はもともと捨てようと思っていたものをおすすめします。
たとえば、
- 読み終わった本
- 着なくなったTシャツ
- 子どもが使わなくなったもの
- 家にあるけれど、もう使っていないもの
ポイントは、
「売れなくても困らないもの」
です。
私の場合は、
「どうせゴミに出すものだから、1円でもお金になればラッキー!」
くらいの気持ちで出しています。
これなら、売れなくても大失敗ではありません。
売れたらラッキー。
売れなかったら予定どおり手放す。
このくらいの気持ちで始めると、かなりラクです。
大切なものから始めない
逆に、
「これは結構価値がありそう!」
「できるだけ高く売りたい!」
「絶対に売り切りたい!」
というものから始めると、難易度が上がります。
相場を調べたり、写真にこだわったり、値下げのタイミングを考えたり。
気づいたら、
「1個出品してみる」
という目的から、
「なるべく高く、納得できる価格で、きれいに売り切る」
という別のゲームになってしまいます。
最初の一歩としては、ちょっと重いですよね。
だからこそ、最初は失敗しても痛くないものがおすすめです。
まずは写真を撮る
私が昔やっていたのは、ものすごくシンプル。
とにかく写真を撮る。
最初からプロっぽい写真を撮る必要はありません。
商品の状態が分かるように、全体・表・裏などを撮っておけばOK。
傷や汚れがあるなら、それも写真に撮っておきます。
「写真が完璧になってから……」と止まるより、まず撮ってみる。
説明文はAIにおまかせ
今はメルカリにもAIを使って説明文を作る機能があります。
「文章を書くのが苦手」という人は、ここも頑張りすぎなくて大丈夫。
AIに作ってもらった説明文をベースに、実物と違うところがないか確認します。
私は、AI生成の説明文を使う場合は、こんな一文を入れています。
※説明文はAI生成です。実際のものは画像のとおりです。ご了承ください。
もちろん、商品について自分で伝えておきたいことがあれば追加します。
でも、最初から長文を書く必要はありません。
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説明文の最後にテンプレートを追加
AIに説明文を作ってもらったら、最後にこれを追加しています。
コピーして貼り付けて使ってください。
これを一番説明文の下に書いておけば、ある程度トラブル回避できます。
※説明文はAI生成です。実際のものは画像のとおりです。ご了承ください。
素人検品です、見落とし等ある場合がございます。ご了承ください。
ゆうゆうメルカリ便またはらくらくメルカリ便にて発送予定です(状況によって切り替えます。ご了承ください)。
追々、テンプレート登録して「説明文に追加」を選んで、毎回使えるようにしておくと便利ですよ。
※「上書き」だとAI生成文が消えるので注意!!
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価格は「まず自分が売りたい価格」で出す
ここも、最初から相場を調べなくてOK。
「私はこれくらいなら売ってもいいな」
という価格をまず決めて、出品してみます。
相場を調べるのは、そのあとでもできます。
出品したあとに、
- 思ったより高く出していた
- もう少し安くしたほうがよさそう
- やっぱりこの価格では手放したくない
と思ったら、あとから価格を変更すればいい。
あとから直せることは、最初から完璧に決めなくていい。
発送方法も最初から完璧に決めなくていい
私は説明文に、こんな一文を入れています。
ゆうゆうメルカリ便またはらくらくメルカリ便にて発送予定です(状況によって切り替えます。ご了承ください)。
こうしておくと、実際に売れたときに、商品の大きさや自分の行きやすい場所などを考えて発送方法を選びやすくなります。
たとえば、近くに郵便局やローソンがあるなら「ゆうゆうメルカリ便」、ヤマト営業所・セブンイレブン・ファミリーマートなどが使いやすいなら「らくらくメルカリ便」といった具合に、自分が発送しやすい場所から考えるのも一つの方法です。
ここまで読んだら、もう出品してみよう!
この記事のゴールは「メルカリに詳しくなること」ではありません。
商品が1個、出品されることです。
家の中を見回してみてください。
「これ、もういらないな」
というものが1個くらいありませんか?
それで十分です。
写真を撮る。
説明文を作る。
価格を決める。
出品する。
まずはここまで。
売れるかどうかは、そのあと考えればいい。
売れなかったらどうする?
私は、いつまでも出品し続けることはしていません。
断捨離モードにもよりますが、2週間〜1か月くらいを目安にしています。
さらに、早く手放したいときは、1週間くらいで価格を半額程度まで下げることもあります。
それでも売れなかったら、手放します。
そもそも最初から、
「ゴミに出す予定だったものが、1円でもお金になればラッキー」
くらいのものを選んでいるので、売れなくても大きな損失ではありません。
これなら「いつか売れるかもしれない」と、何年も家に置いておくこともありません。
メルカリに出したことで、売れたらお金になる。
売れなくても手放すきっかけになる。
私はそんな使い方をしています。
「雑に始める」と「適当に売る」は違う
ここはちょっと大事なところ。
雑に始めるというのは、商品の状態を隠したり、購入者に分からないようにしたりすることではありません。
必要なことはちゃんとやる。
でも、最初から全部を完璧にしない。
商品の状態は写真で分かるようにする。
説明文と実物に違いがないようにする。
売れたら、必要な梱包をして発送する。
そのうえで、
「相場調査も、利益計算も、完璧な梱包研究も、全部やってからじゃないと出品できない」
とは考えない。
必要になったときに、その都度覚えればいいんです。
私も最初は「こんなのでいいんだ」でした
昔は「梱包資材」という言葉すら、よく分かっていませんでした。
「お手持ちの資材をご利用ください」なんて書いてあっても、
「お手持ちの資材って何?w」
という状態。
分からないので、コンビニで宅急便コンパクトの箱を買って、TシャツやライブTシャツを入れて送ったりしていました。
「箱に入れば送れるんでしょ?」くらいの感覚です。
今思えば、かなり雑ですw
でも、その経験があったから、少しずつ「この商品ならこう送ればいい」というパターンができていきました。
実際、初めてメルカリで発送する人を手伝ったときにも、
「こんなのでいいんだ!」
と言われたことがあります。
メルカリ未経験の人は、ネットショップのように「商品を袋に入れて、さらに箱や段ボールで……」と、ものすごく丁寧な梱包を想像してしまうことがあります。
でも、必要な保護はしつつ、お店のような梱包を再現する必要はありません。
もっと詳しく知りたい人へ
ここから先は、1個出品してみて「もう少し詳しく知りたい!」と思った人向けです。
最初から全部覚える必要はありません。
売れたらどうやって梱包する?
発送は、商品の大きさや形、壊れやすさなどによって考えます。
家にある資材を使う方法もありますし、梱包資材をコンビニなどで購入して、その場で準備する方法もあります。
私自身、最初のころは「よく分からないから、とりあえずコンビニで箱を買う」ということもしていました。
梱包については、別の記事で「雑に梱包するなら、私はこうする」という形で詳しく紹介します。
送料や利益は?
メルカリでは販売手数料や送料がかかるため、価格によっては「思ったより利益が残らない」ということもあります。
ただ、これも最初の1個から完璧に計算しなくても大丈夫。
まず出品して、売れた経験をしてから、
「もう少し利益を残したいな」
と思ったときに、発送方法や価格設定を見直せばいい。
0→1の次が「パターン化」、その次が「最適化」。
最初から最適化しようとすると、なかなか始まりません。
メルカリは「詳しくなってから始める」ものじゃない
私が思うのは、これです。
始めたから、分かるようになった。
買う専だった私も、最初はよく分からないまま写真を撮って出品しました。
そこから、売れたものを発送して、梱包して、送料を知って、値段を変えて……。
少しずつ経験が増えていきました。
だから、もし今、
「メルカリやってみたいけど、よく分からない」
と思っているなら、最初から全部分かろうとしなくて大丈夫。
捨てても惜しくないものを1個選んで、写真を撮って、出品してみる。
それだけで十分です。
わけ分からんけど、まずやってみる。
それが、あとから振り返ると「最初の一歩」だったりします。
メルカリ、もっと雑に始めていいと思います。
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